800,000アクセス！ [ど～でもいいこと]
昨日（2月16日）このブログの総閲覧数が80万を突破いたしました。始めた頃は考えもしなかった100万の大台も視界に入ってまいりました。これもひとえに皆々様のお陰でございます。ひたすら感謝感謝です。
さて、この区切りの記事では通常と違った内容にしてまいりましたが、今回は再び60万の時と同じ企画です。
またまた僕の写真を大公開！
お陰さまで前回「かわいい」と好評（？）だったので、気を良くして再び1歳の頃の写真であります。
それにしても…
とんでもなく古い時代の写真
と我ながら思ってしまいます。これでも1960年代なんですけどね（あ、古くて当たり前か…）。
背後の自動車もあれですが、僕の頭に巻かれたマフラー（？）が時代を感じさせてくれますね。リアル『3丁目の夕日』ってところでしょうか。
あ～恥ずかしい…（って言うなら出すなよ～）
800,000アクセス！って、すごい事ですねﾟ+｡(ﾉ｀･Д･)ﾉオォオォ｡+ﾟ
可愛いお坊ちゃまだったんですねｷｬｯ♪(*ﾉдﾉ)
車が段平さんちのだったとしたら、相当リッチなお宅だったんですね？！
1960年代で、１歳って事は１０歳以上年下なんだぁ～(｡-´ｪ｀-)
100万の大台に乗った時は是非是非
オンタイムのご尊顔を拝見したいです(oﾟзﾟ)σ)｀зﾟo)
by 薔薇少女 (2010-02-17 07:55)
私は……高校生の頃、友人のオールドフォードに乗っていました……。
by 漢 (2010-02-17 11:10)
おめでとうございます♪
なんだかんだ、ブログをはじめてから5年経ちます。
やっぱり好きな映画のことを書いてると、飽きないです☆
丹下さん、かわいいです^^
by クリス (2010-02-17 20:17)
こんばんはぁ(^^)/
８０万アクセス達成！おめでとうございます。
写真！可愛いですね。
最初は『３丁目の夕日』に違和感を感じた私も
今は、自然と懐かしく思ったりします。
何年もブログを続けるって、大変ですよね。
これからも、健康に注意して頑張ってください！！！
by よーじっく (2010-02-17 21:45)
薔薇少女さん、こんにちは。
車はもちろん我が家の…ではありません。父が運転免許を取得したのは、これから約10年後でした。
100万の時、今の僕の写真ですか…
実際に顔を出すよりも、うんと2枚目に想像してもらっておく方が都合がいいんですけどねぇ。
by 丹下段平 (2010-02-17 23:47)
漢さん、凄い経験ですね。ご友人がお金持ちだったんですね。やっぱり友達は金持ちに限る…？
by 丹下段平 (2010-02-17 23:50)
クリスさん、ありがとうございます。
僕は来月で始めてから4年になります。こちらはこれでもよく続いてるな～と我ながら感心しております。まだしばらくは続けられそうです。
by 丹下段平 (2010-02-17 23:55)
よーじっくさん、ありがとうございます。
でも、男性から可愛いって言われてもあまり嬉しくない（ウソウソ）。
僕は気楽にやってますが、よーじっくさんのように頻繁に記事を書いてる人こそ体を大切にしてくださいね。結構気力が必要ですから。
by 丹下段平 (2010-02-17 23:59)
80万！すごいですね。これも、映画一筋に記事を書いていらっしゃるからでしょうね。いい写真ですね。こういう古い（失礼！）写真を大切にとってらっしゃるところにも感心いたします。
by なぎ猫 (2010-02-18 09:02)
なぎ猫さん、ありがとうございます。
でも実際は競馬の予想記事もあったりして、映画一筋じゃないので恥ずかしい限りです。
古い写真はおろか、何でも捨てられない整理下手なので、いろんなものが残っているのです（ゴミに近いもの多し）。
by 丹下段平 (2010-02-19 01:39)
80万アクセス☆おめでとうございます^^
か、かわいい♪
マフラーの巻き方といい、ぱっつん前髪といいw
昭和の子供ですね〜☆
by ジジョ (2010-02-19 04:55)
ジジョさん、ありがとうございます。
「ザ・昭和」ですね～。この時代は漸く一家に一台テレビがあるようになった頃で、物質的にはまだまだ貧しかったと思いますが、何となく日本が一番幸せな時期だったような気がします。
by 丹下段平 (2010-02-20 00:45)
80万アクセス、おめでとうございます。
三角窓の車、なんか懐かしいです。
僕の子供の頃も、こういう車ばっかりでした。
この頃の方がいい時代だったんでしょうか？
by bamboosora (2010-02-20 11:20)
bamboosoraさん、ありがとうございます。
その頃も問題はあったのだと思いますが、のど元過ぎれば何とやらで、良かった印象ばかり残っているのかもしれません。
でも「きっと明日はもっと良くなる」と希望があった時代だと思います。
by 丹下段平 (2010-02-22 19:11)